▼ インプラント
インプラント
インプラント治療35年の実績。CT完備による正確な診断と
眠っている間に終わるインプラント認定医、専門医による安心、安全インプラント治療。
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◆インプラント予備知識
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◆インプラントを長く使うためのメンテナンス
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特徴①
痛くない、怖くない、ストレスのない手術の設備、技術を備えています。
静脈内鎮静法（点滴麻酔）を行うことができます。
通常、手術は局所的に麻酔されるために、患部は痛みはありません。
しかし意識があるため、骨を削るドリル音や振動、会話、時間が気になるものです。
これらが精神的にも肉体的にも不安や不快をまねきます。これらの欠点でインプラントを断念する患者さんは多くいらっしゃいます。これらの不快感を解消する方法が静脈内鎮静麻酔法です。この方法は静脈に鎮静薬を入れながら行う為、ウトウトした状態で手術は行われ、時間や記憶は残らない無痛治療です。とても好評な方法です。
特徴②
高齢者、全身疾患をお持ちの患者様にも安心、快適な治療を行う体制が整っています。
当医院では70～80歳以上の方でもたくさんの方がインプラント治療を行っています。
１． 術前全身検査を行います。
患者さんの体調、年齢に合わせた手術が重要です。
本院では、一般・生化学血液検査、CT検査など成人病検診なみの検査システムを揃えています。佐藤章仁内科医の監査体制を揃えています。
手術前に精密検査を受けていただき、お口の中、お体の問題点を事前に把握しておくことができます。
高齢者・慢性疾患であっても体調を維持されている方は治療可能です。
２．手術中のモニタリングを行います。
高齢者の皆さまは、高血圧、動脈硬化、心疾患、糖尿病などの慢性疾患を合併していることが多いです。
血圧、心電図、酸素濃度などのモニタリングが重要です。
患者さんの体調の変化に迅速に把握することができます。その為に、モニタリング助手が手術に参加します。
３．点滴下で手術をするので安心です。
通常生理的食塩水を点滴しながら手術します。
急な出血や、体調の変化に迅速に対応できます。そのため、より安全な手術が提供できますまた点滴麻酔は、意識はそのままで、手術中の精神的な負荷を殆どなくします。そのため、ストレスの少ない手術を提供します。
血圧・心臓機能への負荷が少なくなります。高血圧の患者さん、高齢者のみなさまへ効果的な手術・安心した手術を提供します。
４．最小侵襲手術です。
高齢者の方のインプラント外科手術は、体への負担を最小にします。体調が第一ですので、手術方法も工夫されています。粘膜の切開を最小限にするため、パンチングで丸く開けた穴から手術をします。
当医院は多数の豊富な症例があります。その中には、高齢な方、全身疾患などを抱えた方などのインプラント経験もあり、対応できるようになっています。安心してご相談ください。
特徴③
公益社団法人日本口腔インプラント学会が認定した専門医によるインプラント治療
当医院のインプラント治療は日本口腔インプラント学会専門医が施行致します。
インプラントの手術を行う歯科医師は何万人といますが、日本口腔インプラント学会専門医は全国にも1000人ちょっとしか認定されていません。高いインプラントの技術、知識を継続的に有している歯科医師のみが習得できる資格です。
特徴④
他医院で断られたケースや多数の歯がない場合でも対応する技術、設備を備えています。
他医院で骨が少なくてインプラント治療が行えない、または高齢、全身疾患をお持ちで断られたかたも、ご相談ください。また他院でのインプラント治療の疑問などの相談も受け付けております。
※当医院の院長は他医院からの難ケースの紹介、相談も多数受付けております。
１． 上の奥歯の骨が薄い方でもインプラントを植え込む技術、設備を備えています。
【サイナスリフト手術】
当医院の院長は、この方法を学ぶ歯科医師たちの講習会の講師や技術指導も行っています。
また学会報告も数多くしております。
サイナスリフトとは・・・
上顎の奥歯の骨には、上顎洞といって空洞になっている部分があります。通常インプラントは上顎洞までの歯槽骨部分に埋入しますが、そこの骨が足りない場合があります。その場合に上顎洞底面の粘膜（シュナイダー膜）を持ち上げてインプラントを埋入する手術方法です。持ち上げた部分には骨補填剤(人工骨)を挿入し骨を増やしてインプラントが上顎洞につきださないようにします。
２． 下の奥歯の骨の薄いところにインプラントを埋め込む技術、設備を備えています。
下歯槽神経移動術インプラント法と言われています。
大きな神経に近いところでのインプラント手術は困難でしたがこれを避け移動させて行う方法。当医院の院長は、この方法を学ぶ歯科医師たちの講習会の講師や技術指導も行っています。
また最近では骨が少なくインプラントがしっかり埋め込めない時に、人工の骨を使用し骨造成させてインプラントを埋め込む方法を用います。
骨造成（GBR）は再生医療の1つの方法です。
またかなり顎の骨が少なくインプラントが適応しにくい方には骨を移植する方法もあります。
骨が薄い方でも、様々な方法でインプラント治療ができるようになりました。
顎の骨が少なくてインプラント治療をあきらめる必要はありません。
骨造成（GBR）とは・・・
インプラントを埋め入れるための十分な骨の高さが無い場合に用いられるテクニックです。骨の少ない所を人工の骨補填剤を混ぜた物入れておきます。すると骨芽細胞が集まり3～6ヶ月で新生骨ができあがります。
３． 抜けている歯が多くても、一度に多数のインプラントを埋入して咬めるようにする事ができます。
以前は大きな入れ歯をいれないといけませんでしたが、今はインプラント治療で食事ができ入れ歯の不自由から解放されるようになりました。
昔は大きな入れ歯をいれないといけませんでした。
今は何本かのインプラントをいれて快適にかめるようになります。ALL on ４、６
特徴⑤
手術前の検査、診断、話し合いを十分に行います。
お口の中は患者さまによって様々です。十分な診断後は明瞭な見積書をご提示し、治療内容から費用に関しても十分相談させてもらいます。選択肢はインプラント治療だけではありません。患者様一人一人にあった、ご提案をさせていただきます。
１． CT検査とインプラントシミュレーション・サージカルガイド！
たとえインプラント1本だけの患者様でも、CT画像診断、シュミレーションを必ず行います。
歯科用CT撮影写真は、顎の骨の形についてもっとも精度の高い情報を与えてくれます。術前、コンピューターの画像で、バーチャル手術の繰り返し行うことができます。精度の高い手術が行えます。
当医院にあるCT装置
当医院にあるシュミレーションソフト
２． コンサルティング（話し合い）をしっかり行います。
診断結果をもとにインプラント治療の説明を行います。
十分納得していただいてから、治療開始になります。患者さま一人一人の治療計画書をお渡しします。
コンサルティングには平均して1時間以上はかけることになります。インプラント治療は焦って決める治療ではありません。十分納得されてから治療を開始しましょう。
患者さま一人一人に治療計画書をおつくりします。
コンサルティング
動画ソフト、シュミレーションソフトをみてもらいお話します。
３． 明確な見積もり書をだします。
コンサルティングの後、見積もり書をお渡しします。
特徴⑥
インプラント手術の体制が整っています。
１． 手術時間はインプラント手術以外の治療は行いません。
患者さんは手術前後はゆっくりできるように配慮します。急ぐ必要はありません。
1人の患者さんだけを集中して手術を行います。他の患者さんと混同することがありません。
手術スタッフは、執刀者・手術助手・器具助手・モニター助手の4人体制です。
２． 1本の手術でも滅菌器具、滅菌手術体制が重要です。
手術の器具は、一般歯科治療より厳密な滅菌を行っています。1本のインプラントでも使用する器具は完全滅菌します。専属の滅菌担当者がいます。
手術の器具を滅菌します。
３． すべての手術体制はいつでも同じ体制の手術です。
1本のインプラント治療でも多数のインプラント治療でも、いつでも、我々ができる最高の手術体制をとります。
1本でも、手術体制を緩めることはありません。いつでも、完全、安全な体制をとっています。
特徴⑦
メインテナンス体制が整っています。
いくらインプラント治療がうまくいってもメインテナンスをしないと長持ちしません。
治療後のメインテナンスは、専属の歯科衛生士が担当し、一緒にインプラント、天然の歯をまもっていきましょう。
特徴⑧
グループで行っている為、インプラント治療以外の歯科治療も当医院で全てまとめて治療が行えます。
インプラント治療以外は全くお口の中に問題がないということはまれなことです。その他の歯の治療（歯周病、虫歯など）も当グループで全て連携して行うことができます。
他の治療は他の病院や大学病院にわざわざ足を運ばないといけないなどの御不自由はありません。また保険治療も行っております。
全て当医院で行うことができます。
特徴⑨
インプラント最大１０年保証
患者様に安心して治療を受けていただくために、インプラント治療に保障制度を設けております。
詳しくは当院までお問い合わせください。
インプラント関連ページ
・当医院のインプラント治療の特徴 ・費用に関して ・お支払い方法
・来院からインプラント治療開始までの流れ ・インプラントとは？
・インプラント治療と他の治療との違い ・インプラント治療から歯がはいるまでの一般的な流れ
・症例集
